配列をQiita表に変換
Excelシートの選択範囲をVBAHaskellの関数を使ってQiitaの表形式に変換。
右の形式でクリップボードに転送して、ブラウザに直接貼り付けられるようにします。
頻繁にやるなら関数化してもいいけど、とりあえずイミディエイトウィンドウだけで。
m = sheet2m(Selection) ' 1.ワークシートから配列へ m = subM(m, catV(0, a_rows(m))) ' 2.先頭行を重複させる Call fillRow(m, 1, "--:") ' 3.2行目の要素はすべて "--:" に変更 m = mapF(p_str_cat("|"), m) ' 4.各要素の頭に "|" を付ける m = foldl1(p_str_cat, m, 2) ' 5.各行を横に結合 m = mapF(p_str_cat(, "|"), m) ' 6.最後に "|" を付ける m2Clip transpose(m) ' 7.縦にしたものをクリップボード転送
各段階での配列の形の推移はこんな感じ。
行数は減らしましょう。
m = sheet2m(Selection) m2Clip transpose(mapF(p_str_cat(, "|"), foldl1(p_str_cat, mapF(p_str_cat("|"), fillRow_move(subM(m, catV(0, a_rows(m))), 1, "--:")), 2)))